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LOAN

住宅ローンについて

お住まい探しに加え、保険や住宅ローンのご相談もホーム・イノベーションにお任せください

住宅購入時の資金相談や住宅ローン選びから、 お引渡しまでの資金計画の流れと、 住宅ローンのよくあるご質問にお答えいたします。

資金計画の流れ

資金相談

担当者と資金の相談をしていただけます。
ライフプラン(将来の生活設計)を考慮に入れて、無理のない住宅ローンの返済計画をご相談ください。

住宅ローン選び

お客様とじっくりお話をさせていただき、17つある銀行様の中からお客様に合った住宅ローンを選んでご提案いたします。
その際、各銀行様の特徴などもまとめてご説明いたしますので、いくつもの銀行様に出向いていただく必要がございません。(平日だけでなく、土日祝も可)

住宅ローン申込み

弊社で、住宅ローンの申込書を記入していただきます。
インターネットによる一括申し込みも可能です。
お客様ご自身で各銀行に足を運んでいただく必要はございません。

火災保険・その他お引渡しまでの説明

住宅購入時に必須の火災保険のご説明のほか、住宅ローン契約など、お住まいのお引渡しまでに行っていただきたい事のご説明をいたします。
わかりやすく丁寧にアドバイスさせていただきますので、初めて住宅をご購入される方もご安心ください。

住宅ローン契約

銀行にて住宅ローンの契約を行っていただきます。
その際も適格なプランをご提案致します。
お客様にもご不安な思いはさせません。

決済・お引渡し

営業担当とともにご決済と登記手続きをおこないます。
難しい登記手続きも弊社専任の司法書士がございますので、ご安心下さい。その後、お引渡しとなります。
いよいよ、新生活のスタートです!

住宅ローン Q&A

お客様から寄せられるよくある住宅ローンのご質問に、スタッフがプロの視点からアドバイスいたします。

マイホームを買う時の予算設定を教えて下さい!

結婚を機に、マイホームの購入を考えています。
今はまだ共働きの私たち。将来子どもができたときのことを考えて、二人で無理なく返済できる予算設定がしたいです。

低金利のチャンスを活かし、今のお家賃 +αくらいでの住宅購入をおすすめします。

ご結婚おめでとうございます。結婚を機にマイホームを検討されるお客様はたくさんいらっしゃいます。
これから先、お子様の誕生などを考えると、共働きのご夫婦にとって奥様の収入など、あまり多くを計算に入れるべきではありません。
ただ、金利の低い今、預金してもなかなかお金が増えないのも事実。今のお家賃+αくらいで住宅を購入し、早いうちからお二人のご資産形成をなさることは、とても大切です。
ローン控除など、住宅購入時の税制優遇もある今、お二人が住宅購入を考えるには良い時期なのかもしれません。お二人のご希望に沿った購入プランをご提案いたしますのでぜひご相談ください。

アドバイスポイント

銀行は住宅ローンの審査時に、一定の収入基準を設けています。

返済比率の計算式

この返済比率が35%程度におさまっているかを見て、銀行は貸し出す金額を確定します。
そういう意味では、奥様がまだ働かれている今が、好条件で借り入れできるチャンスなのかもしれません。
※ご収入や勤務年数および勤務形態・車のローンなど他のお借り入れ状況によって条件が異なる場合がございます。ご注意下さい。

子供の成長を考え、住まいの買換えを考えているのですが…

育ち盛りの子供のためにも、住まいの買換えを考えています。
上の子の入学も間近。将来別々の部屋を欲しがったときのためにも、早めの準備が大事と聞きました。あと、主人の年齢も気になります。

物件価格が安く、低金利の今は買換えの良いタイミングです。
ご主人の年齢を考慮して、早めに動くことが大切だと思います。

お子様の成長を考えると、もう少し広い家に引越したい…と一度は誰でも考えることですよね。
物件価格も安く、かつ低金利の今、少し早くても思い切ってお住まいの買換えを考えるのは、家族みなさまのためにもとてもいいことだと思います。
また、ご主人の完済時年齢(住宅ローンの返済が終わる時のご主人の年齢)を考慮して早めに動くことは老後資金を考えるうえでも、大切なポイントになってきます。
ご家族みなさまの幸せをともに考え、よりよい提案をさせていただきますので、ぜひご相談ください。

アドバイスポイント

購入時期によってはお住まいを売却しても、現在の住宅ローンが残る場合があり、二の足を踏む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その場合は、各銀行の買換え住宅ローンをご利用ください。この住宅ローンのいいところは、今のお住まいを売却した際に残る住宅ローンを、次に購入される住宅ローンに上乗せして借り入れることができるところです。

買い換え住宅ローンの説明

気に入った買換え物件があればこそですが、もし素敵なお住まいが見つかったならば、思い切って買換え住宅ローンをご検討なさってください。

転職後間もない私。ローンは組めるの?

ほとんどの銀行が、働いてから3年、少なくとも1年以上はたっていないと住宅ローンが組めないとよく聞きます。
転職したばかりの私は、住宅ローンが組めるのでしょうか?

勤続 1 年未満でもローンを組むことはできます。
お客様の現状をしっかり把握したうえで条件に合うプランをご提案させていただきます。

多くの銀行様が、ご勤続3年、少なくとも1年以上という規定を定めていますが、ローンを組んでいただける銀行はございます。
たとえば同業種での転職だとか、前勤務先では長く勤めていたとか、資格があるとか、あるいは転勤が多くお子様の転校がかわいそうだったとか、家庭のご事情も含め、私たちにくわしくお聞かせください。
お伺いしたご事情から、お客様の条件に合う銀行様や住宅ローンのプランをいくつかピックアップさせていただき、銀行様とお客様の橋渡しをさせていただきます。
お住まいをよりよい条件でお買い求めいただくためにも込み入った事情かもしれませんが、具体的にお聞かせいただければと思います。
なお、フラット35に関しては勤続1ヶ月で通った事例もございますので、ご転職間もない方もお気軽にご相談ください。

アドバイスポイント

勤続年数の短い方には、フラット35がお奨めです。多くの銀行が勤続半年以上もしくは勤続1年以上が限界のなか、フラット35は勤続1ヶ月でも取り組んでいる実績があります。
この場合、見込み年収を利用しますが、その金額が400万円を超えるか否かで、返済比率(前述参照)の見方が変わりますので、注意が必要です。

フラット35の説明

確かに勤続年数は長いにこしたことはありません。しかし、結婚やお子様の就学のタイミングなど、ご家族にとって外せないタイミングもあるかと思いますので、ご遠慮なくご相談ください。